私たちは
2017年度 JT NPO助成事業
を受託しています

寺子屋事業学びの杜

 「わかる喜びを多くの子供達に!」をキャッチフレーズに、昨年の6月に始まった『学びの杜』。教える側も試行錯誤で戸惑いながら、どうしたら理解してもらえるか、興味を持ってもらえるか、プロジェクターを使い視覚に訴えるなど、工夫と改善を繰り返しながら取り組んで来ました。塾生が質問するようになることは、自分の解らない部分を理解しているからこそ出来ること。教える側としてはこの子は伸びていることを実感できる時です。学びの杜の塾生達は、もっと学びたい、解りたいと自分の思いを持ち真剣に取り組み、質問もしながら、次第に力を付けていきました。本当によく頑張ったと思います。特に3年生の5名は、これまで自分が取り組んできたことに自信を持ち、それぞれの進路先で力を発揮して欲しいと思います。そして時には学びの杜に顔を出し、後輩達に自分の経験を伝え、得意な教科を教えてもらえれば嬉しいです。

多くの子供達に、学ぶことの楽しさを体験させたいと言うことでスタートした学びの杜は、協力していただいた先生方や企業様のおかげで2年目を迎えることになり、新たに中島教室も開塾の運びとなりました。皆様のご協力とご支援に心より感謝いたします。子供達の喜ぶ顔を楽しみに一層励んで参りたいと思います。

 昨年の6月に開校した学びの杜、最初は半信半疑で入塾した生徒さんたちも、少しずつ先生方の魔術にのせられ、学ぶことの楽しさを感じていきました。その中に5名の中学三年生がいました。個性のある生徒さんたちも、自分の目標を持ち、最後まで頑張りました。最後の卒塾式を迎えて、この学びの杜で、学んだことをこれからの高校生活に活かしていきますとの声を聞き、試行錯誤で始めたこの塾も、先生方の工夫ある楽しい授業のお陰で、成果を上げることができました。また、この塾への多くの方々のご支援に感謝申し上げます。5名の卒業生も、高校生になっても顔を出してくれることを楽しみに、これからも頑張っていきたいと思います。皆様のご協力、ご支援に感謝をし、さらなる飛躍をしていきたいと思います。

 

寺子屋事業学びの杜

 碩田中学合併に伴い「学びの杜・中島校」が開塾しました! 学校の授業で理解できなかった事をそのままにして、ますますわからなくなり勉強が嫌いになった。そんな子供が、2・3歩前に戻ってやり直してみると、簡単に理解するようになることがたびたびあります。

 私たちは「わかる喜びを多くの子供達に知って欲しい」と考え、昨年6月から『学びの杜』を始めました。参加した生徒が、ほんの少しのきっかけで、今まで解けなかった問題が解けるようになる。そして勉強することに自信を持ち、成長していく子供達の姿に接して、この取り組みを始めて良かったと心から感じています。

 幸いにもこの趣旨に共感していただき、授業を手伝ってくれる先生方や会場を提供してくれる企業の協力で、これまで毎週一回の授業が順調に開催されてきました。この春には、学びの杜で学習した中学3年生が晴れて高校に進学して行きました。

 そして今年は新たに、大分市中島中央において、平倉建設さんの協力を得て、中島校を開設する事となり、指導者一同「学びの杜」の充実に一層頑張りたいと考えています。

学びの杜通信 2017.6.1号 ダウンロード